イタリア語の数字は最近良く耳にいする事が多いですが、これもサッカー人気で、セリエAなどの試合がテレビで放映されるからでしょうが、数字の概念はお国柄が当て、なかなか馴染めないものです。
イタリア語の数字は、1はuno(ウーノ)、2はdue(ドゥーエ)、3はtre(トレ)、4はquattro(クアットロ)、5はcinque(チンクエ)、6はsei(セイ)、7はsette(セッテ)、8はotto(オット)、9はnove(ノーヴェ)、10はdieci(ディエチ)とこの辺までは、何とか覚えれますが、二桁以上になると覚束なくなります。
イタリア語の数字は、1から10までと20のventi(ヴェンティ)は固有表記となり規則性はありませんが、ここからイタリア語の数字の混乱するところで、11から16までの数字の場合は、11のundici(ウンディチ)のように1のuno(ウーノ)に10を意味する「-dici(ディチ)」を付けて終わりますが、イタリア語の数字は17から19までの数字は、逆に「dici(ディチ)」を先頭につけて、17ではdiciassette(ディチャセッテ)となります。
イタリア語の数字はその後は同じ法則のままか言えばそうでもなく、2桁の数字の場合も30はtre(トレ)に「-enta(エンタ)」、40から90までは「-anta(アンタ)」が付けられます。その場合1桁めは、桁数通りの配列で表記発音されます。
イタリア語の数字で更に注意するのは1桁が1の場合は、2桁の語末の母音が省略されることですが、例えば21のventuno(ヴェントゥーノ)、31のtrentuno(トレントゥーノ)のようにします。
ここまでくるとゴチャゴチャになりますがイタリア語の数字には、位があがるたびに固有の名前がつきますから100であればcento(チェント)、1.000ではmille(ミレ)、2.000ではduemila(ドゥーエミラ)、10.000 ではdiecimila(ディエミラ)、101.000ではcentunomila(チェントウノミラ)、200.000ではduecentomila(ドゥーエチェントミラ)、999.999ではnovecentonovantanovemilanovecentonovantanove(ノーヴェチェントノーヴァンタノーヴェミラノーヴェチェントノーヴァナンタノーヴェ)などののようになるわけです。
ここまではイタリア語の数字を名刺で扱う場合ですから、形容詞になると語尾も変化しますが、更に計算式の序数形容詞や倍数形容詞などが入ってくるともうお手上げ状態で、これがヒアリングで理解するとなるともういけません。
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